4/ 5stars

そうだったのか〜と、思うことが沢山あり、山菜の栽培をしているので、とても役に立ってます。

5/ 5stars

山渓ハンディ図鑑シリーズは、フィールドへ持ち出す為の図鑑です。少し重量が重いのが気になりますが、そんな些細な事を忘れさせてくれるハンディ図鑑の決定版です。簡素な記述と豊富な写真や特徴、区別点を写真で指し示してくれています。このシリーズを持っていれば他の図鑑は余り必要ない程の充実した内容です。離弁花２はスズカケノキ科〜ウコギ科までを扱い、１と２で離弁花の全てを網羅しています。お勧めのハンディ図鑑です。

4/ 5stars

都会の日常に疲れた人にぴったりです。思わず木々の香りがしてきそうな美しい本です。

5/ 5stars

頼まれ物。おいしそう＾＾

4/ 5stars

わかりやすい解説ですよ

5/ 5stars

「巨樹（数（場所）は少ない）の案内書」で、 題名の「巨樹の風景」と表紙から私がイメージしたような「風景」の写真は少なかった。 しかし、東京近郊の情報は多く、 東京から巨樹に会いたいと思っている人にはお勧めだと思います。

3/ 5stars

離弁花植物１（ヤマモモ科〜バラ科）を扱った書籍です。現在の多くの図鑑は新エングラー分類体系に基づき種の配列を行なう場合が多いのですが、ストロビロイド説を支持したクロンキスト体系（原始的な被子植物から種々の植物群が進化したという仮説に基づき種の配列を行なう）や最近では、ＤＮＡ解析（よりミクロなゲノム「遺伝子」の解析）によるＡＰＧ植物分類体系が主流に成りつつ有ります。しかし専門書でない書籍なので、種の配列がどうのこうのと言う訳では有りません。野外ハンドブックとしては少々ページが多く重いのが難点、でもそんな事は忘れさせてくれる様な写真の見事さ、特徴を良く捉え、説明も簡便で適切他種との比較や区別点を写真により、より分かりやすく解説した入門者向けの図鑑です。このシリーズは数あるハンドブックの中で最良の本である事に間違いは有りません。

5/ 5stars

合弁花、単子葉類、裸子植物を扱った書籍です。野外ハンドブックとしては少々ページが多く重いのが難点、でもそんな事は忘れさせてくれる様な写真の見事さ、特徴を良く捉え、説明も簡便で適切他種との比較や区別点を写真により、より分かりやすく解説した入門者向けの図鑑です。このシリーズは数あるハンドブックの中で最良の本である事に間違いは有りません。

4/ 5stars

山登りの道中で見つけた花を調べるため、樹に咲く花の第３巻目だけを購入しました。 ツツジやドウダンツツジ、シャクナゲなどのツツジ科は、特に詳しく写真入の分類表があるので、とても便利です。詳細な写真も多く、マニア？以外の人は使いこなせないかも知れませんが、風景写真などもあり見ごたえは十分です。 また、あまり花を見ることはないでしょうが、マツ、スギやヒノキの類も掲載されており便利です。 欠点は一冊７００ページ以上もあり、重くて嵩張ることですが、春から初夏の山に持っていくと重宝すると間違いなしです。

5/ 5stars

樹皮で分かるといいながら、樹皮の写真がちょっと少なかったです。

4/ 5stars

これさえあれば、山に篭って生きられそうです（笑）

5/ 5stars

最近、菖蒲の葉をニラと間違えて、食あたりを起こしたニュースを見ました。 山菜も気をつけて食しましょう!!

4/ 5stars

分かりやすいですよ！ 写真もきれいです 山菜といえば春のイメージがありましたが、夏にもおいしい草花がたくさんあることを知りました。 これも食べていいの？という新発見もありました♪

5/ 5stars

こちらも，いわゆる生態系関係の専門書です。筆者は少し前の学者さんです。古い本なので多少，データが古い感じもしますが，コンパクトによくまとまっています。自然科学を学ぶ学生さんにオススメします。

4/ 5stars

いわゆる生態系関係の専門書です。この著者の文章は，正確さを欠くマイナスポイントでもあるのですが，よく言えば取っつきやすく，入門編として大変優れています。